開催日 :令和8年7月12日(日)10:00〜14:00
会場 :さいたま市プラザノース
ノースギャラリー1~7,多目的ルーム
主催 :(一社)大宮歯科医師会
後援 :さいたま市/(一社)大宮医師会/(一社)さいたま市薬剤師会
(一社)埼玉県歯科技工士会南支部/(公社)埼玉県歯科衛生士会大宮支部
来場者数 :450名
歯科衛生士数:19名
梅雨明けが待ち遠しい蒸し暑さを感じる季節となりました。
令和8年7月12日(日)、昨年までの大宮ソニックシティから会場を移し、今年度はプラザノースにて
「第5回 市民の健口フェスティバル」が開催されました。
当日は雨に降られることはありませんでしたが、梅雨の時期らしい蒸し暑さの中での開催となりました。
そのような中でも多くの方にご来場いただき、来場者数は昨年を上回る450名となりました。
会場近くにショッピングモールがあることもあり、今年は特にご家族連れでの参加が多く見られ、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々でにぎわいました。
開会にあたり、大宮歯科医師会の池田会長よりご挨拶がありました。
地域の皆さまに歯と口の健康について楽しみながら関心を持っていただき、日々の生活の中で健口づくりに取り組むきっかけとなるよう、本フェスティバルへの思いが述べられました。
活動レポート
REPORT
第5回市民の健口フェスティバル
※記事の写真をクリックで、写真が拡大されます。
「第5回 市民の健口フェスティバル」
会場では、歯科医師によるお口の健康相談、歯科技工士による体験コーナー、歯科衛生士によるブラッシング相談、口腔機能低下相談、お口の発達相談、歯科衛生士会紹介など、さまざまなブースが設けられました。
今年は会場内の混雑を避けるため、一方通行で各コーナーを回っていただく導線が工夫されていました。
一部、導線に気づかず途中で戻られる来場者も見受けられましたが、受付や会場内での声かけ、表示物の設置により、大きな混乱なくご案内することができました。
「8020よい歯のコンクール」では、80歳で20本以上の歯を保っている方31名が表彰されました。表彰後にはお口の健康体操を行い、参加者の皆さんは熱心に取り組まれていました。楽しみながらお口を動かすことで、口腔機能を保つ大切さを実感していただける時間となりました。
「歯のポスター展および表彰式」では、幼稚園児84名による歯と口にちなんだ絵が会場に展示されました。
色とりどりの作品の前では、ご家族が写真を撮る微笑ましい姿も多く見られました。表彰された園児と行った「○×クイズ」では、子どもたちが元気よく参加し、会場も大いに盛り上がりました。
また、「予防さん」、ゆるキャラ「ヌゥ」とのふれあいや、マジックショー、バルーンアートなど、子ども連れのご家族にも楽しんでいただける催しが今年も多く行われました。会場内には笑顔があふれ、楽しみながら自然にお口の健康について学べる、充実した時間となりました。
歯科衛生士会が担当した「お口の体力測定」では、昨年度の反省をふまえ、受付方法や案内の流れを事前に見直して準備を行いました。そのため、今年は大きな混乱もなく、ムーカス、ディアドコ、舌圧測定などの測定へ比較的スムーズにご案内することができました。測定結果を通して、ご自身のお口の状態を知るきっかけとなり、参加された方からも関心の高さが感じられました。
「ブラッシング相談」では、歯ブラシの当て方やみがき残し、仕上げみがき、フロスの使い方などについて相談がありました。ファミリーでの参加が多かったこともあり、保護者の方からお子さんの歯みがきに関する質問も寄せられました。
今回のフェスティバルは、会場を変えての開催となりましたが、多くの方にご参加いただき、地域の皆さまがお口の健康について楽しく学べる機会となりました。今後もこの経験を活かし、より分かりやすく、参加しやすい活動につなげていきたいと思います。
終了後は会場を移して支部メンバーで慰労会を行い、無事にフェスティバルを終えられたことを互いに労いました。各コーナーでの対応を振り返りながら、反省点や来年度に向けた課題について意見を交わし、次回の活動につながる貴重な時間となりました。
また、活動を共にしたメンバー同士で交流を深めることができ、支部の結束を改めて感じる機会にもなりました。今後も地域の皆さまのお口の健康づくりに貢献できるよう、支部一同取り組んでまいります。